冥イリア評価とおすすめルーン・パーテイー編成
スキルの詳細
天命の閃撃(スキルI CT4)
- 正面の敵に10回攻撃力×180%の物理攻撃。
- 1ターンの間自身の命中率が50%増加する。
- 敵を戦闘不能に出来なかった場合、対象のバフを1つ解除し、攻撃力×580%の追加物理攻撃。
- バトル中にこのスキルを使うのが3回目以降の場合、連撃のダメージが3倍になる。
光呑む神の呪い(スキルII CT0)
- 自身が『神呪解放』を付帯している場合に発動する。
- ランダムな敵5回攻撃力×440%の物理攻撃。
- 物理攻撃前に対象が弱体効果を付帯している場合、物理攻撃ダメージが1.5倍になる。
- このスキルはクールタイムが存在しない
神呪の加護(パッシブI)
- バトル開始時、自身に『献身』を付与する(解除不可)
- 自身以外の味方の受けるダメージ×20%を自身が代わりに受けるようになる
- 自身以外の味方の攻撃を受けた回数が10回以上になった場合、『献身』を解除し、8ターンの間『神呪解放』を付与
- または、自身以外の味方の生存数が0体になった場合、『献身』を解除し、8ターンの間『神呪解放』を付与
- このスキルはバトル中に一回のみ発動することができる(ギルバトの連戦を除く)(解除不可)
0番目の守護天使(パッシブII)
- 自身を含む味方が攻撃を受けた時、1ターン中に発生した同一の敵から受ける2回目以降の攻撃を70%遮断する
- 自身が致命的なダメージを受けたとき、HP1で耐え、自身の最大HP×20%回復する(バトル中1回のみ)
- バトル開始時、自身に1層の『多重バリア』を付与する
専用武器の詳細
パッシブ効果(LR)
- 攻撃力 +18%
- 防御貫通 +7000
- クリダメ強化 +35%
レベル強化
- 【天命の閃撃】紫枠(SSR)
連撃のダメージが攻撃力×240%になる - 【0番目の守護天使】赤枠(UR)
多重バリアが3層になり、致命的なダメージを受けた時の回復力が100%になる - 【バトル開始時】黒枠(LR)
冥属性の味方が3体以上いる場合、自身の防御貫通が40%増加する(解除不可)
ルーンの詳細
ルーン使用率ランキング
1位 物魔防御貫通ルーン | 1位 クリティカル耐性ルーン |
2位 スピードルーン | 2位 弱体効果耐性ルーン |
3位 攻撃力ルーン | 3位 耐久ルーン |
4位 クリティカルルーン | 4位 魔法防御ルーン |
物魔防御貫通ルーン
専用武器バフ・追加効果で防御貫通が大幅に増加するため、さらに火力を伸ばしましょう
スピードルーン
冥イリアはスピード値が高くないため、ルーンで補う必要があります。
クリティカルルーン
専用武器バフでクリダメが増加するため、クリティカルヒットダメージが大きいキャラです。
キャラクター詳細
冥イリアは全キャラの中で一番攻撃に特化された最強のダメージディーラーです。とにかくアタッカーとして秀でた性能や武器バフを有しており、冥属性3体編成で得られる『防御貫通バフ』は解除不可なうえに『ルサールカ』の次に大きい数値になります。
また、防御面も優秀タンクを詰め合わせたような性能をしており、『多重バリア』『HP1から全回復』『遮断』など規格外です。
冥イリアの強み
- 連撃回数が多いため『多重バリア』を持つキャラのカウンターピックとなる。
- 専用武器のバフが全て攻撃に特化されている
- 一度だけ全回復して復活できる
- スキルIIのクールタイムがない
冥イリアの弱み
- スキルIのターゲットは正面の敵に限定されてしまう
- スピード値が遅いため行動する前に倒される可能性がある
- 最大パフォーマンスを発揮するには編成が組みづらい
- 育成に多大な投資が必要になる
パーティー編成
冥属性と編成することで最大のパフォーマンスを発揮できます。
冥イリアはスピード値が非常に遅いため、タンクキャラを組み合わせて攻撃までのサポートをする必要があります。
コンテンツ評価
冥イリアの適性
- クエスト Tier S+
- バトルリーグ Tier S
- ギルドレイド Tier S+
- 無窮の塔 Tier S+
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